台湾映画「父の初七日」日本公開決まる!

2010年、台湾全土を笑いと涙で包んだロングランヒット作「父の初七日」。
父の死から葬儀までの喧騒の7日間を描いた優しさとユーモア溢れる傑作。
台湾のアカデミー賞にあたる金馬賞7部門にノミネートされ、大きな感動と共感を呼んだ本作が、3月3日より東京で公開され、大阪・京都・神戸でも順次公開される予定です。公式サイトはここです。

公開予定の梅田ガーデンシネマ様よりこの映画の鑑賞券を、次回2月4日の集いのお楽しみ抽選会の景品としてご提供くださいました。
 

 

製作・監督:ワン・ユーリン(王育麟) / 原作・脚本・監督:エッセイ・リウ(劉梓潔)
出演:ワン・リーウェン(王莉雯)/ウー・ポンフォン(吳朋奉)/チェン・ジャーシャン(陳家祥)/チェン・タイファー(陳泰樺)/タイ・バオ(太保)

 

2009/台湾/92分/カラー/ビスタ/35㎜/原題:『父後七日』

 

提供:マクザム パルコ 太秦 / 配給・宣伝:太秦 / 協力:日本緑茶センター株式会社、茶語(Cha Yū)新宿髙島屋店、日本中国茶普及協会、横浜大世界 

 

後援:台北駐日経済文化代表処