20181021 第57回集いを開催致します

東アジアの中の日本の役割

 

第57回集い、副題「日本人には危機感が足りない(仮)」は京都伏見稲荷で開催致します。

 


講師: 一色 正春氏

講師紹介:

 1967(昭和42)年京都府京都市生まれ 

 

 海運企業で外航航路の船員として勤務した後、国家公務員試験を受け海上保安官となる。海上保安学校門司分校を卒業後、釜石海上保安部、小松島海上保安部、姫路海上保安部を経て2010年に神戸海上保安部にて巡視艇「うらなみ」の主任航海士となった。同年11月尖閣諸島中国漁船衝突事件の映像を流出させ、12月海上保安官を辞職。翌12815日靖国神社境内で執り行われた「全国戦歿者追悼中央国民集会」で講演した。

 

 著書に『何かのために sengoku38の告白』(朝日新聞出版)共著に『日本を守りたい日本人の反撃』(産経新聞出版)。テレビ・ラジオでの出演、多数。  

 Facebook: https://www.facebook.com/masaharu.isshiki 


開催日程等

開催日程:2018年10月21日(日)

開始時刻:13:30〜16:45(13:00受付開始)

参加費: 1,000円

定員:  50名(先着順)

主催:  日本と台湾を考える集い事務局

     e-mail:  t.forum.kansai@gmail.com                    facebook:  日本と台湾を考える集い

当日の講演テーマ

〜東アジアの中の日本の役割〜

 

米中貿易戦争繰り広げられている。北朝鮮と韓国は半島内での情勢を大きく変えようとしている。日本は東アジア情勢が目紛しく変化する中、どうするべきなのか。まずは日本という我らの国の立ち位置を確り認識するところから始めよう。

 



開催場所

名称:伏見稲荷参集殿

住所:〒612-0082 京都府京都市伏見区深草薮之内町68

最寄り駅:

JR奈良線:「稲荷駅」下車すぐ

京阪本線: 「伏見稲荷駅」下車東へ徒歩五分



 お申し込みはコクチーズから!


参加申込みは↑

主催:日本と台湾を考える集い事務局

https://tsudoi-jptw.jimdo.com/

 

日本と台湾を考える集いは日台の相互理解の促進をめざし、関西を中心に活動をしている場です。

日台の歴史・政治・文化等幅広い課題を取り上げ、学びの場として集いを開催しています。

連絡先:080-1403-3578(近藤)

 

集いでは運営のお手伝いをしてくださるスタッフを募っております。