当写真は『太台Books』http://taitaibooks.blog.jp/# 様からお借りし色彩を調整しております。
今回の「集い」のテーマは 『臺灣 書店物語~書店から見える台湾』です。
地下鉄南森町駅から天神橋筋商店街を北へ少し歩くと、通りに面したビルの2階にある、うっかりすると通り過ぎてしまうような一角にある「フォルモサ書院」。店の中には紀行・旅本・写真・歴史・民俗・文学関連の古書や古地図・絵葉書などが並び、とりわけ、「フォルモサ」の名の通り、台湾に関する古書や雑貨が取り揃えられ、台湾を訪れることがままならない昨今、台湾ファンたちの渇きを癒すオアシス的な存在となっています。
今回、店主の永井さんに台湾の「独立書店」と呼ばれる特色ある書店についてのお話や、台湾の古書の魅力についてお話しいただきます。
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第66回集い
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開催日時:2022年8月6日(土) 13:30-16:00
開催場所:大阪市立難波市民学習センター第1研修室
(大阪府大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル4階)
参加費:1,000円(当日会場でお支払い願います)
先着順となります。お早めにお申し込み下さい!
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豊田 政志 (水曜日, 27 7月 2022 09:18)
お世話になります。
永井さん、いつもお疲れさまです。
参加希望いたします。
よろしくお願いします。