「台湾への想いを語ろう 私たちの台湾物語」
講師:参加者の皆さん
今回、集いとしては初めて、講師をお招きする形ではなく普段集いに参加していただいている4名の方々に、それぞれの台湾に対する想いや好きなことで知ってほしいこと等を共有していただきました。
夜市のエビ釣りや基隆の佛手洞の話から始まり、霧社事件の生存者オビン・タダオ(花岡初子)さん、廬山温泉、台湾のオタクファンの存在、ガイドブックには載らないオススメの場所、ピクシブ社の台湾人イラスト集の話題、日本、台湾、香港、アメリカの反中本の違い等など、多彩なジャンルを共有していただき、大変盛り上がりました。
共有していただいた皆さんありがとうございました。
「台湾への想い出を語ろう 私たちの台湾物語」
皆さんが初めて台湾を訪れたとき、どんなことが心に残りましたか?
そして、どのような瞬間が台湾を特別な場所にしたのでしょうか?
今回の集いでは、台湾に対する想い出や、台湾を好きになったきっかけ等を共有できる場にしたいと想っています。
共に台湾の魅力を再確認する素敵な時間を過ごしませんか?
15分程度でご自分の体験や想いを共有していたける方の参加表明をお待ちしています。
5分程度の質問タイムも設けます。
会場の定員は30名ですが、想い出・体験談等を紹介いただく方は、時間の都合で約10名までとさせていただきます。(人数は変更になる場合があります)
※ 画像ファイル(数枚程度)や動画ファイルを使われる場合は、10月5日(土)迄に頂ければ、投影等いたします。
もちろん、お話を聞くだけでも大歓迎です。
台湾が大好きな方々と、一緒に楽しい時間にしていきましょう!!
【日 時】
令和6年10月12日(土)
13時30分 開始
(受付は13時00分より)
16時30分 終了
【会 場】
難波市民学習センター 第4研修室
(電話:06‐6643‐7010)
大阪市浪速区湊町1丁目4-1 OCATビル4階
(地下鉄なんば駅・JR難波駅 下車すぐ)
参加費:500円
(会場でお支払いください。
お釣りの必要が無い様に予めご準備をお願いします。)
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