『龍馬の「船中八策」と台湾の政治改革』
編著:冨澤賢公
発売元:文芸社
ISBN:978-4-286-15546-3
1,620円 (本体 1,500円)
2009年9月4日14時過ぎ、
言うまでもなく、
2009年9月5日の日比谷公会堂での講演「竜馬の『船中八策』
編集したのは、冨澤賢公さんです。
冨澤さんは2007年の「奥の細道の旅」、2008年の「
そして、
皆様におかれましては、是非お手にとっていただき、
なお店頭に出る量は少ないそうですので、
右サイドのリンクからご購入ください。
またまた大福です。
熊谷俊之さんの写真展会場にて、キネマ旬報社刊のムック本『台湾エンタメパラダイス』のライターOさん、編集スタッフのKさんにお会いしました。
お二人によりますと、『台湾エンタメパラダイス』の第3弾が、10月19日に発売されるとのこと。
おそらく日本の雑誌初登場でしょうか?
当集いイチオシの映画、『セデック・バレ』の特集が組まれております。
セデック族の地を探訪や、ヤング・モーナ・ルダオこと大慶(ダーチン)のインタビューなどが掲載。
台湾エンタメ界が好きな方、興味があるけどわからない方はぜひ一家に一冊を!
私も買います!
『台湾エンタメパラダイス vol.3』
↑ネットからの購入は、上をクリック!
昨年の夏、”感謝台湾”で話題になった女性誌『FRaU』。今年の夏もまた、台湾特集号が発売されました。今年もこの特集号のコーディネーターは、青木由香さん。今回は台北に加え、台南の紹介も掲載されています。
ワタクシ大福も、早速書店で購入したのですが、レジのお姉さんに「(この本で)間違いありませんね?」と問い質されてしまいました。オレにはFRaU』が似合えへんってか(笑)。
価格は600円。前回は売り切れ店が続出し、amazonではプレミア価格まで付いちゃいましたので、お早目の購入をオススメします!
昨年の夏、榮倉奈々さんの表紙に「ありがとう、台湾」と書かれ、女性のみならず男性にも売れて、Sold Out書店が続出した、講談社の女性誌『FRaU』(左記写真参照)。
同誌では今年の9月号で再び台湾特集を予定。現在、公式サイトにて台湾に関するアンケートを募集しています。
締め切りは6月30日。
台湾の素晴らしさをより多くの人々に伝えたい方は、ぜひアンケートに協力しましょう。
http://frau-web.net/present/enquete/201209taiwan.html